【期間限定特典!緊迫の映像!路上の生パンチラ】 街路樹の色づきに秋の深まりを感じる季節となりましたが 皆々様の下半身は如何な具合でしょうか。 日中、軽バン配達の仕事をしていると まだ汗ばむ陽気の日も多々あるが 真夏に比べれば大したことはない。 勿論、夏休みの方が新宿には夜遊びしているギャルが多いが とは言え、ここは新宿歌舞伎町。 歓楽街の一丁目一番地、アジア最大のネオン街だけあって 毎晩が美女の宝庫だ。 この街を歩いていると、ナンパしている男達をよく見かけるが 私がギャルに声を掛ければ〝通報〟されるリスクさえある。 皆さんも思い当たる節はあるだろう。 令和のホワイト社会では、おじさんの生きる場所がない。 タバコや喫煙所のように、気づけば社会の隅に追いやられ スマホを持っているだけだというのに 隠し撮りしているかのように、冷たい視線を向けられ 普通に男として生きているだけで、まるで汚いモノ扱いを受け続ける。 はっきり言おう、これは差別だ。 おじさんは差別しても良いと若い女達は思っている。 電車で隣におじさんが座ろうものならば、すぐにSNSで 「わざと私の隣におじさんが座ってきた」 と発信し、その発信に「いいね」する正義面したバカが ウヨウヨといる。 しかし、世の中を見てみろ!! 貴様らが乗っている電車の車掌さんも 貴様らが握っているスマートフォンを作っているのも 全ておじさんだ! おじさんがお前達が生きる世の中を作り上げているのにも関わらず 感謝の気持ちなど1ミリすらない。 それどころか、おじさんの性欲を悪用し 詐欺マニュアルを作成して、おじさんから金を巻き上げる始末。 こんな恩知らずの社会ではいかん。 日本のおじさんが文句を言わず働き続けているからこそ この日本がある、それが現実社会なのだ。 これ以上、我ら男性を小馬鹿に汚れものとするギャル達を 野放しにしてはならない!! 怒りに満ち溢れたまま、夜の歌舞伎町を徘徊し続けていると… 色気をプンプンと匂わせながら歩くミニスカギャルだ!! 彼女の背後には生足を注視して歩くサラリーマンの姿.. 私は彼を否定するつもりはない!! 男とはそういう生き物なのだ!! 多様性を認めるというのならば 我々、おじさんという生物の本能も受け入れられるべきだ。 ブツブツと文句を呟いていると、前からまた美女が… 灰色のロングワンピースを着ているが ピチピチすぎてボディラインが丸見えだ! ああ..いかん、見ているだけで股間は沸騰状態だぞ!! そうかと思えば、生足をこれでもかと見せつけて歩く二人組のギャル! ショートパンツが短過ぎて、今にも生パンツが見えてしまいそうだ!! […]