超ヤバい青チェちゃんと出会いました 202●年7月某日 近所で買い物をしていたら超スレンダーで黒髪サラサラストレート どこからどう見ても芸能人かアイドルにしか見えない激カワちゃんを発見 バレないように背後から追跡開始 ボディクリームか制汗剤?らしきとっても良い匂いがします 甘くて激カワKちゃんにピッタリな良い香りです お顔もマスクしていますが途中ずらした時に見ましたがヤバいカワ(・∀・)イイ!! スカートも激ミニで普通にしていても見えてしまいそうです 暫くするとガッツリと目が合ってしまいました…「終わったな・・・」と落胆していると何やら様子が変でした 何もクレームも言ってきません それどころか彼女は驚くべき行動に出ました なんと必死にパンツを覗こうとしていた僕を哀れんだのかスカートを自ら捲り上げて見せてくれたのです 一瞬我が目を疑いましたが、なんどもチラチラ・ヒラヒラと捲っています サテンの濃いめのピンクのパンティー 股間部分にはべっとりシミが…この子、私が想像する何倍もスケベなようです おそらく男たちにパンツを覗かれていることに興奮していたんでしょう 更に驚くべき展開が起こります とうとう手招きして僕を誘い出しました 音声は僕の声が入っているのでカットしていますが以下のようなことを言ってきたのです 「あの~そんなに下着が見たいならもっと早く声掛けてくださいよ~」 「あたしの条件を吞んでくれるなら~ほらぁ、もっとじっくり見て良いですからね!」 そう言うとガッツリと股を開いてフロント・バックとパンティを食い込ませながらじっくり見せ付けてきます しかもあの部分にはアソコの形が分かるくらいにグイグイと食い込ませてきます もう我慢の限界に達してた私は本人に更に交渉をしました 「う~ん、、、まぁその条件なら良いよ!まずはお腹空いたから何か食べた~い 奢ってください(‘ω’)」と、まさかのデート交渉成立 この歳まで生きてきて良かったです まだまだ世の中捨てた物じゃないですね ~後編に続きます~ ■動画時間… […]