姪っ子物語 8

風の強い日でした。 ハプニングを求めて町をうろついていると、スカートの短いJKと出会いました。 なかなかチャンスが訪れないまま、電車に乗ってしまったため、 降りたところでいつでも撮影を開始できるよう、スタンバイしていました。 目的の駅に着いたようで、電車を降りたところで撮影スタート。 真面目そうな娘だったので、そんなに期待はしていなかったのですが、 エスカレーターで確認すると、嬉しすぎる薄ピンクの「生」。 興奮を抑えながら、怪しまれないように距離を保ちつつ、撮影を続けました。 下り階段のところで、まず最初の奇跡が起こります。 突風によって、彼女のスカートがガバッとめくれ上がってしまったのです。 まるで落下傘のようになったスカートから見えるパンチラや、お尻のラインは、 個人的に何度もお世話になっているほどにお気に入りのシーンです。 コンビニでは、もう少しじっくり撮りたかったのですが、 彼女の買い物が早く、辛うじてお顔を撮影する程度にとどまりました。 その後、バス停に並んでいるところで、二度目の奇跡が起こります。 カメラを向けながら、いまいち光の加減が悪いなと思っていると、 目の前のバスが発車したことで、太陽光が照らしつけて来たのです。 強い光の中で、風ではためくスカートに、長時間粘着することができました。 本当は、一緒のバスに乗車して、まだまだ粘着したかったのですが、 なかなか彼女の乗るバスが来なかったことと、私の精神力が尽きたことによって離脱。 それでも取れ高は十分に稼げていると思います。 今回は、臨場感を味わっていただけるかと思い、 […]