毎度お世話になっております。イェーガーでございます。 今回はパンスト軍のターンです。 今月は6月、ジューンブライドですね。それにまつわる小品をひとつご提供です。 ジューンブライド、狙ってみたいのは花嫁のウェディングドレスではありますが、さすがに難易度が高すぎますよね。 そこで手頃に狙えて、かつプレミア感があるパーティドレスの出番です。 花嫁に負けまいとドレスアップし、あわよくば二次会での出会いを期待して、ドレスの中まで気合を入れているお姉様方も多い事でしょう。 パンストの着用率が高いのも、私の様なパンストフェチにはたまらないターゲットでもあります。 このお姉様とお会いしたのは駅の待合室、頭に花飾りをつけ、お連れの方々と楽しそうに談笑していらっしゃいました。 20代前半くらい、あまり詳しくはないのですが、AKBにいそうな雰囲気の美人さんです。 前述のようにお連れの方々が多く、顔撮りがあまりうまくいきませんでしたが、 それでも上玉なモデルさんな事はおわかりいただけると思います。 その艶やかなお姿に、ぜひ取材を申し込みたいと思いましたが、なかなかチャンスをつかめないでいました。 そんな時、彼女がひとりだけ集団から離れました。何か売店で買い物をする様です。 早速私も、空腹を満たす『オカズ』を手に入れる為に売店へ向かいましたw あったあった。オフホワイトでフロント部分に華やかなデザインのある『オカズ』がありました。パンストとパーティドレスでラッピングされています。 純白は花嫁の為の色ですから、そこは配慮したのでしょうかw 『オカズ』の支払いをする為に彼女の背後に並ぶと、急に彼女が振り返り、こちらを見てきました。 「まずい、殺気を感じられたかな?逃げられたらどうしよう」 と思ったのですが、彼女から発せられたのは意外な言葉でした 『すみません、わたし抜かしました?』 レジ列で彼女の背後に並ぶ為、わざとノロノロ動いていたのですが、それが順番抜かしになったのではないかと思っている様です。 そうではない事を伝えると、彼女は 『大丈夫ですか?すいません』 と、パンティーを撮られているにもかかわらず謝ってきました。 靴カメで行動していると、よく足を踏まれて謝られる事があるのですが、 何回体験しても面白いですよね。謝るのはこっちなのにw 急ぎの旅ではないので気にしない様に伝えると、彼女は笑いながらごめんなさいと言って並び直しました。 ホッとしながら撮影再開。今聞いた言葉を、脳内で以下の様に変換しながらニヤニヤしていました。 作品中、私の声のみカットして収録してありますので、みなさまもご自分の声でアテレコしてみてください。 彼女『すみません、わたし抜かしました?』 私 「正しくは“わたし抜かせました?”ですね。はい、これからあなたのパンティーで抜かせてもらいます」 彼女『(こんなパンティーで)大丈夫ですか?(興奮できなかったら)すいません』 私 「いえいえ、もうご飯何杯でもイケちゃう極上のオカズになりますよ」 彼女『(抜きすぎちゃったら)ごめんなさい(笑)』 結婚式では新郎新婦が主役ですが、ここでは彼女が主役です。 ぜひみなさまにはご列席いただき、ドレスの中で行われた“披露艶”をお楽しみくださいませ。 ライスシャワーの代わりに、ホワイトシャワーをぶっかけてあげてくださいw 式の後、お持ち帰りに成功し、このパンティーを脱がせた果報者はいたのでしょうか? プライバシー保護の為、音声カットしている部分があります。 PCではWindows Media Player、Android端末ではMX Playerにて再生確認済みです Download: https://rapidgator.net/file/d372ffd8f449e4031cf5ea3fa63faee8/[oot7lka9]VOL.24.mp4.htmlhttps://alfafile.net/file/ALeoV/[oot7lka9]VOL.24.mp4https://fikper.com/uGn6k62Cmr/[oot7lka9]VOL.24.mp4.html
イェーガー
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