Live 240

この動画は表の世界ではまずお目にかかれない映像です。 完全に玄人向けです。 この映像は、表のＡＶ製作者、メーカー、モザイク職人、男優、社員監督、携わってはいないけど大分詳しいファンを超えたファン、などこちらがわの人に見ていただきたい内容です。 この映像の内容を一言で言うと、撮影と撮影の合間に相手がＡＶ女優であることをいいことに己の性欲を満たそうとしたスタッフの性処理の模様が映し出されたものの流出。本来ならあってはいけない映像です。 例え話をしましょう。 ハメ撮りをするということになり、女優さんと監督さんが部屋にふたりきり。ひととおり前戯を撮り終え、いざ挿入というところで監督さんのナニの元気がない。「ごめん、勃たせるためにちょっと手伝って」と監督に指示されるまま、カメラを止めて乳首舐めやキス、フェラチオまでさせるいわゆる「勃ち待ち」。もう明らかに勃起してるのに、このカメラ止めてる時間やけに長いな～、監督マジで仕事忘れて楽しんでるんじゃね？　と思ったことのあるこの文章を呼んでいるそこの女優さん！ １カラミとして起用した女優さん。カラミの内容は台本があるわけじゃなく流れで～みたいなことにしておいて、男優とのカラミをひととおり撮ったら「よし、ここでカメラ回してた男も興奮して混ざっちゃったとして、ここから３Ｐ行こう！」と言い出して自分が射精したいがためにカメラを持ちながらついでにハメ、映像の取れ高としては前半の男優とのハメ、後半の自分が混ざっての３Ｐと２つのバリエーションを１カラミの枠内で撮りおおせたそこの監督さん！ 女優を口説いて女優の番号聞いたそこのＡＤ！ 前述の玄人さんの中には、この例え話にギョッとしたことのある人もいるでしょう。 本当なら、これらは現場の中だけで完結し、絶対に他に漏れるはずはありません。 ご存知ない方のために補足致しますが、ＡＶ現場とは、割とノリでなんとかなっちゃう世界です。 それをいいことに、この映像の主は、別の撮影で制服女子高生モノを撮っていたと思われる被写体の女性に「もうちょっと、さっきの映像でフェラだけちゃんと撮れてなかったからもう一回してもらえる？」と誘い、フェラチオを強要します。 当然ながら、このフェラチオは本編に収録されることはありません。このスタッフの性処理です。 なぜ、形に残すと危ういこんな映像が残っていたか、というのは、さすがにカメラを回していないと女優にバレる恐れがあるので、撮っている態でフェラを楽しみ、その後、何事もなかったように処分するつもりだったのでしょう。 その映像を編集作業をしていた第三者がみつけ、こちらに流した、というのがこの本当ならあってはならない映像が存在している理由です。 そこまでは分かった。で、それ抜けるのか？結局はそこです。 この映像は、フェラチオと乳首弄りはありますが、射精はありません。途中で女優の携帯にマネージャーから電話が掛かって来て中断するからです。 そういう意味で、しっかりと抜き所を押さえているわけではありません。ありませんが、人前でセックスをし、その映像をビデオとして売ることで生活している女性、ＡＶ女優が、ＡＶ女優としてではなく、普段の姿、素人の私、カメラを意識しない裸のフェラチオが見られます。こんなものは例え裏ビデオであっても見ることはできません。 女優が女優としてではなく、ひとりの女に帰ってするねっとりねぶり倒す吸茎テクニックに価値を見出せる方には買いです。 表のＡＶに見飽きた方も買いです。 素人好きならもちろん買いです。 持ち込まれた映像はこの部分だけですが、きっと本編は援交女子高生のハメ撮りかなにかだと思われます。きっとなにか援交オムニバスものとかに入っているのだと思いますが、もしその本編をすでに持っている、もしくは見つけた方は裏側と表で相当楽しめると思います。 […]